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【中学英語事情①】定期テストや高校入試で出現する「2つのコブ」

大網白里市みずほ台で、大網中学校の生徒を中心に指導している 通いたくなる自立型学習塾「You-Youスクールみずほ台/コードアドベンチャー大網白里校」塾長の佐藤です。

「最近、英語が難しくなったと聞いたのですが、本当ですか?」と、保護者の方からご質問をいただくことがあります。

中学英語が難しくなったのは本当か

英語が難しくなったのは本当です。しかも、いまの中学生が習っている学習内容は、保護者世代が学んでいた頃とは大きく変わっています。

私は長年、大網でYou-Youスクールみずほ台を運営していますが、生徒の最近の傾向として、英語の二極化が顕著になっていることに危機感を持っています。

前回のブログでも紹介した、令和8年度千葉県公立高校入試の英語の得点分布図を再掲しますので、ご覧ください。

分布図をみると、中央値は60点付近ではなく、「40点付近」と「85点付近」の2つの山(コブ)が存在しています。

これは、他の教科ではあまり見られない非常にめずらしい傾向です。

英語が得意で得点源としている人と、英語が苦手な人にはっきりと分かれていることが、この入試結果からもよくわかります。

昨年の英語の入試問題は簡単だった

令和8年度の高校入試では、英語の平均点が60.1点とやや高めでした。例年どの教科も平均点は50点台ですから、比較的取り組みやすい問題が多かった年だったと言えるでしょう。

であれば、この分布図の2つのコブは、何を意味するのでしょうか。

中2でつまずいていた層が、中1に降りてきた

学校現場では、以前なら中2の頃にぶつかっていた「英語が難しい」と感じる学習の壁が、早くも中学1年生の段階で現れるようになりました。

つまり、英語の学習内容が大きく変化したので、最近の事情をよく知らずに対策できていない生徒さんが増え、結果として「英語でつまずく時期が早くなった」という現象が生じているのではないかと考えられます。

英語はいつから始めた方がいい?

中学1年生の段階からつまずいてしまうお子さんが増えているのはもちろんのこと、英語が嫌いというお子さんも増えているそうです。

英語は小さいときから始めた方がいいとよく聞きますが、そうはいってもそれぞれご家庭の事情もあるかと思います。

高校入試で不利にならないよう、中学で英語が苦手にならないようにするためには、いつ頃から学び始めるのが理想的なのでしょうか。

次回の記事【中学英語事情②】では、大きく変化した英語教育と英語嫌いにならないための対策について考えてみたいと思います。

You-Youスクールみずほ台では、無料相談・無料体験を行っています。ご希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

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この記事を書いた先生

佐藤 雅大のアバター 佐藤 雅大 You-Youスクールみずほ台 塾長

東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒業。教育コーチング有資格者。趣味はドライブ、映画鑑賞、クラシック音楽鑑賞(ピアノ・バイオリン)、演劇鑑賞、食べ歩きなど。好きな食べ物はカレー。動物大好き!

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